ランニングを習慣化させた3つのコツ|禁煙の副産物として続けられた理由

禁煙

「走るのが嫌いな自分」がなぜ続けられたのか?

正直、禁煙する前まではランニングなんて続けられる気がせんかった。

けど、タバコをやめてから「吸いたくなったら走る」ってスタイルを始めて、気づけば習慣になってた

自分なりに「これが続けられた理由かな」って思うポイントを3つにまとめてみる。

① 同じ時間帯にやる

毎日“夕飯後”って決めてた。食後って吸いたくなるし、眠気もくる。

そのタイミングで走ることで、「吸いたい」を「動く」に切り替えられた。

② 毎回の記録を残す

Apple Watchのワークアウトアプリで「今日もやった」が見える。

数字にこだわらなくても、続けてる証拠が積み上がるだけで気持ちが変わった。

③ 「走らないとモヤモヤする」感覚を育てる

不思議やけど、走るのが習慣になると、走らない日が気持ち悪くなる

無理してる感覚が減って、「とりあえず外出よ」くらいに思えるようになった。

続けることのハードルを下げるのがカギ

  • 時間を固定する
  • ハードルを下げる(歩いてもOK、距離にこだわらん)
  • 記録だけは残す

この3つだけで、「やめずに続ける」ことができた。

毎日頑張らなくてええ。
毎日ちょっとだけ「やってみる」だけで、いつの間にか習慣になる。

この記事を書いた人
キヨキヨ

10年以上吸ってたタバコをやめて、人生が少しずつ変わり始めました。
禁煙のリアルや、そこから広がった運動・副業・お金のことまで、自分の体験をもとに発信中!

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