禁煙中にフリスク食べすぎた話|でも、クロレッツで落ち着いた

禁煙

はじめに:禁煙中、口さみしさの救世主フリスク

禁煙を始めてすぐに感じたのが、「口さみしさ」。
タバコの代わりに何かないと手持ち無沙汰でつらい…。そんなとき頼りになったのがフリスクでした。

最初はほんまに助かった

口に入れるとスッとする感じがタバコの代わりみたいで、思ったより落ち着く。
手軽に持ち運べて、カロリーも少ないし「これは神やな」と思ってた。

気づけば1日で2〜3箱

仕事中も、休憩中も、運転中もずっとフリスク。
禁煙のつらさを紛らわせるために口に放り込むクセがついて、知らん間に1日に2〜3箱食べてた。
「ちょっとヤバいかもな…」とは思ってたけど止まらんかった。

ついに胃がやられる

ある日から、なんか胃がムカムカするように。
最初は「ストレスかな?」と思ったけど、冷静に振り返るとフリスク食べすぎやん!って気づいた。
ミントの刺激と人工甘味料、案外ダメージあるみたい。

ほどほどが大事。今はガムで落ち着いた

今はフリスクは1日1〜2回にセーブして、代わりにクロレッツのクリアミントを愛用中。
ミント感はしっかりあるけど、刺激はちょうどよくて、何より味が長持ち
1時間くらい平気で持つから、口さみしさ対策にもめっちゃ優秀。

まとめ:フリスクは味方、でも食べすぎは敵になる

禁煙中、フリスクにほんま助けられた。でも、食べすぎたら胃が荒れるってのはリアルな体験。
これから禁煙する人には、ぜひ「適量」で使ってほしい。
自分に合うアイテムをうまく取り入れながら、無理なく禁煙を続けていこう!

この記事を書いた人
キヨキヨ

10年以上吸ってたタバコをやめて、人生が少しずつ変わり始めました。
禁煙のリアルや、そこから広がった運動・副業・お金のことまで、自分の体験をもとに発信中!

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