寝かしつけ爆睡勢のリアル|途中で起きれへん前提で全部終わらせてる話
はじめに|寝かしつけ=爆睡がデフォ
子どもを寝かしつけてると、つい一緒に寝てしまう——
育児してる人なら一度は経験ある「寝落ちあるある」。
自分も前は、「30分くらいで起きて、そこからブログ書こう」とか思ってた。
けど、無理。マジで起きれへん。
気づいたら朝やし、なんなら変な時間に起きて寝不足にもなる。
そんな日々を経て、今はもう「寝落ち前提」で全部終わらせておくようにしてる。
寝落ちOKな夜のルーティン
最近はもう、子どもの寝かしつけ前までに、全部のタスクを終わらせるスタイル。
- 風呂に入ってスッキリして
- プロテインを飲んで
- ブログやSNS、やることをサクッと終わらせて
- 部屋の片付けもざっと済ませて
- できる日は歯磨きまで完了
ここまで終わらせた状態で寝室に向かう。
こうしておけば、そのまま寝てもOKやし、
途中で起きられたときも「何もやることがない」から、もう一回ゆっくり寝れる。
昔の自分|途中で起きようとして失敗してた日々
正直、最初の頃は「寝かしつけたあとに起きて作業する派」やった。
でも、気合い入れてタイマーかけても、起きれた試しがほとんどない。
むしろ起きたときには頭ボーッとして、やる気も集中力もゼロ。
「何もできんかった…」っていう謎の自己嫌悪だけが残って、
それが続くとメンタルにも地味にくる。
しかも、途中で無理やり起きようとすると、睡眠の質も悪くなるんよな。
この時期は「寝かしつけ=予定が崩れる時間」って認識やった。
でも今は逆に、そこに合わせて行動を前倒しするように変えてから、
リズムも整ってきた気がする。
まとめ|寝かしつけ爆睡勢こそ“仕組み”で乗り切る
寝かしつけで一緒に寝てしまうのは、もはや避けようがない。
だったら、最初から寝落ちしても問題ない状態にしておくほうが楽。
その分、日中や夕方の時間の使い方に意識が向くし、
「無理して頑張る」より“整えておく”方が続けやすい。
自分にとってはこのスタイルがいちばん合ってる。
もし「寝かしつけで寝てしまう…」って悩んでる人がいたら、
いっそ開き直って、前倒し型の夜ルーティンにしてみてはどうやろうか。
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