社会人からの運動習慣づけ|最初の1ヶ月で効果を感じた続け方と工夫

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社会人からの運動習慣づけ|最初の1ヶ月で効果を感じた続け方と工夫

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運動、したいけど続かん…からのスタート

仕事で疲れて動く気力が出なかった。
平日は帰ってご飯食べたらもう寝るだけ。
でも、健康診断の結果やお腹まわりの変化がきっかけで、「このままやとヤバいかも」と思うように。
そこから「何か運動しよう」と少しずつ動き始めたのがスタートやった。

最初の1ヶ月でやったこと

まず決めたのは、いきなりキツいメニューをやらないこと。
ランニングは2〜3kmからスタート。
「走れたらOK」「歩いてもええ」ぐらいのゆるさで始めた。
記録はApple Watchで管理して、「動いた」という事実を見える化するようにした。

運動を続けられた工夫

毎日やるのはやめた。
週3〜4日くらいで十分と割り切った方が気持ちがラクやった。
やる前のハードルを下げるために、「とりあえず外に出て歩くだけでもOK」「風呂前に5分だけ体動かすだけでもOK」とゆるく設定。
あと、プロテインを取り入れたことで「運動してる感」や「体にええことしてる感」が出て、モチベ維持につながった。

実感した効果と変化

1ヶ月経つころには、走れる距離が少し伸びてきたのを実感。
Apple Watchのデータにも変化が出てきて、数値を見るのがちょっと楽しくなってきた。
体重や体脂肪率にも少しずつ変化が出てきて、「続けたら変われるんやな」って実感できた。
それに、寝つきが良くなったり、ちょっとしたことでイライラしにくくなった気がする。
体だけじゃなくて、気持ちの面でも変化が出てくるのが面白かった。

まとめ:「きっちりやらない」くらいがちょうどよかった

最初から完璧を目指すと、しんどくなる。
「やらなあかん」より「やれたらええな」ぐらいのスタンスが、自分にはちょうどよかった。
社会人になってからでも運動は続けられる。
大事なのは、がんばらない仕組みを自分の中に作ってあげることやと思う。

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