夜ランニング派のリアル|気持ちいいけど注意してること5つ
はじめに|夜ラン、めっちゃ気持ちいいけど…
仕事や家のことが終わってから、夜に走るのが習慣になってきた。
気温もちょうどいいし、街は静かで気持ちええ。
ただ、夜ならではの注意点もある。
今回は、実際に夜ラン中心で続けてる自分が感じた、
「夜ランの良さ」と「これは気をつけてる」ってことをまとめてみる。
夜ランの“ここが気持ちいい”
- 暑くない(特に夏は夜しか無理)
- 道が空いてて走りやすい
- 走ったあとの風呂が最高
- 寝つきが良くなる
- 「今日も頑張ったな」って1日の締めになる
夜ランの“ここが注意ポイント”
夜のランニングには、それなりにリスクもある。
- 視界が悪くて足元が見えにくい
- 黒い服を着てると自分が見えにくくなる
- 街灯が少ない場所は段差や障害物が見えない
- 交通量の多い道は車も怖い
- 人気のない道は防犯面でもちょっと不安
特に印象に残ってるのが、前日の大雨の影響で歩道に枝が落ちてた日のこと。
暗くて全然見えへんかった枝に引っかかって、
ガチで転倒しかけた。
夜は「危険なものが見えない」のが一番怖い。
だから今は黒い服は絶対に着ないようにしてるし、
できるだけ街灯の多い道を選ぶようにしてる。
自分なりに気をつけてること
- 黒い服は避けて、明るい色のウェアを選ぶ
- 夜でも人通りのあるルートを優先
- 段差や工事中のエリアは極力避ける
- ゆっくりでも、継続を大事にする
夜ランは快適やけど、油断するとほんまに危ない。
走りやすさと安全、どっちも大事にしながら続けるのがコツやと思ってる。
まとめ|夜ランは快適だけど、工夫して安全第一で楽しもう
夜ランは、気持ちいい・続けやすい・自分のペースで走れる。
でも同時に、視界や安全への意識がすごく大事になる。
ちょっとの対策だけでも、事故やケガのリスクはかなり下げられる。
夜に走る派の人も、これから始める人も、
安全意識を持ちながら、無理なく続けていってほしい。
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